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今回「リサーチノート~あなたの興味はなんですか?」で紹介するのは大人気ストピチューバー(ストリートピアノの演奏動画を配信するYouTuber)のよみぃさんです。
よみぃさんは街中・街角などの公共の場所に設置されたピアノで演奏した動画を投稿していますが、普段はプロのピアニスト、作曲家としても活動しており、幼稚園や学校、老人ホームでも演奏しています。さらに楽曲提供も行なっています。
そしてストピチューバーの方々はピアノを弾くのが上手いだけでなく、曲をアレンジしたり、テンポを速めたりと演奏を変えて動画を公開しています。他にも、ピアノドッキリや一度聴いた音楽などを演奏する動画なども人気がありその華麗な演奏に、思わず通行人も立ち止まって聴き入るほどです。
ピアノが好きな人はもちろん、ピアノに興味がない人までその魅力にハマッています。
その中でも2011年からYouTuberとして活動を続けているよみぃさんはチャンネル登録者数が149万人(2021年.5時点)となっており、かなりの人気を集めています。
中学生の頃、顔バレしないようにと掛けはじめたサングラスが、今はストピチューバーよみぃさんのトレードマークとなっています。ちなみによみぃさんのサングラスはトムフォードのサングラスをよく掛けています。
今回はそんなよみぃさんの年収や経歴などをご紹介してきます。
よみぃさんプロフィール
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名前 | よみぃ/未来先生(みらいせんせい) |
本名 | 暖(だん) |
年齢 | 23歳 |
生年月日 | 1997年10月16日生まれ |
身長 | 非公開 |
出身地 |
北海道札幌市 現在 東京都在住 |
職業 |
YouTuber、作曲家、ピアニスト、音楽講師等 |
Twitter |
@431tv /@yomii_Piano |
Instagram |
yomii_431 |
YouTube |
よみぃチャンネル |
チャンネル登録者数 | 149万人(2021年5月20日時点) |
総再生回数 | 4億5467万9117回(2021年5月20日時点) |
ツイキャス | @431tv |
アメブロ | よみぃブログ |
よみぃさんの才能が脚光を浴びたのは中学3年生の15歳の時です。
当時のよみぃさんは音楽ゲームの『太鼓の達人』にどっぷりとはまっており、そんな時見つけたプロアマ問わず『太鼓の達人』の「全国大会課題曲公募」に応募します。応募の動機としては「こんな曲でゲームをしてみたいな」という気もちで作曲をしたそうです。作曲経験もなく、コードの知識も少なかったそうですが、シンプルに「楽しみたい」という想いで、「D’s Adventure Note」という曲を作曲し、人気投票1位及び最年少受賞をしています。その後も作曲家としても活動し、音楽ゲームなどの楽曲提供を行なうなど、中学生ながら、楽曲制作の締め切りに追われる経験をしています。
2011年2月にYouTubeチャンネルを開設し、ピアノの演奏動画や太鼓の達人等音楽ゲームをプレイする動画を投稿しています。華麗なピアノ演奏で人気を集め、YouTube動画再生回数は4億5千万回(2021年5月時点)を超えています。
よみぃさんの本名は杉浦暖さん?
プロフィール欄の本名で暖さんと紹介させていただきましたが、とても珍しい名前です。北海道出身のピアニストで、「暖」という名前。少し深堀してリサーチしてみればフルネームがでてきそうだったので、ここもしっかりとリサーチしました。
ちなみに「暖」という名前については、よみぃさんご自身のYouTube動画で「暖@よみぃ」とタイトル欄に表記しています。さらにいうと、先ほど紹介した太鼓の達人に応募した楽曲『D’s Adventure Note』の頭文字は『D A N』で「暖」になりますとよみぃさんが語っています。また直訳するとDの冒険記的な・・・ということです。
Adventure→冒険 Note→書き留めたもの
当時15歳だというのにずいぶん手の込んだことをしますね。
そして気になる苗字のほうは、2018年に北海道苫小牧市内で開催された『ぎすはーコンサート』出演者のブログ写真によみぃさんが映っています。
出典:アメブロ
この『ぎすはーコンサート』はALSと診断されたピアノ調律師・杉浦忍さんの身体が動くうちに調律をし、音楽の喜びと感謝の気持ちを伝えたいという思いから企画された支援コンサートです。
『ぎすはーコンサート』には何度もよみぃさんが出演していますが、出演していないときでもよみぃさんが登場しています。
ではどうしてよみぃさんはたびたび登場しているのかというと、実はこの支援コンサートの企画者が杉浦忍さんで、よみぃさんの父親だからです。
父親の企画したコンサートだから、出演者でないよみぃさんが『ぎすはーコンサート』の出演者でないときでもたびたび登場してくる理由にもなります。
ということでよみぃさんの本名は「杉浦暖」さんということになります。
ここからは憶測の話になりますが、よみぃさんの名前である暖さん。父親がこの名前にした由来は性格が暖かい子になってもらいたいと思ってその名前をつけたのではないかと思っています。
よみぃさんはALSと診断された父親の『ぎすはーコンサート』に参加したり、老人ホームや新型コロナウイルスの影響で卒業式がしっかりと行なえなかった小学校のために作詞作曲したオリジナル曲を演奏する活動をしています。またストリートピアノで都庁や街中で演奏するのもみんなに楽しい音楽を聴いてもらい、勇気づける、元気になってもらうなどと語っており、その性格の暖かさが現れています。
そんなよみぃさんの暖かさは学生時代からも如実に表れているので、ご紹介していきたいと思います。
よみぃさんの学歴一覧・出身地詳細
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まずはよみぃさんの学歴を紹介します。
札幌市立栄北小学校
入学年月 | 2004年4月 |
卒業年月 | 2010年3月 |
札幌市立栄中学校
入学年月 | 2010年4月 |
卒業年月 | 2013年3月 |
北海道札幌東陵高等学校
入学年月 | 2013年4月 |
卒業年月 | 2016年3月 |
では、ここからはよみぃさんの小学生時代から詳しく紹介していきます
よみぃさんの出身小学校
学校名 | 札幌市立栄北小学校 |
所在地 | 〒007-0847 北海道札幌市東区北47条東6丁目1−1 |
最寄り駅 | 太平駅(JR札沼線) |
公式HP | 札幌市立栄北小学校 |
https://goo.gl/maps/RC76Ms6rN7tgSyhh7
よみぃさんは2004年4月に札幌市立栄北小学校へ入学し、2010年3月に卒業しています。
よみぃさんは小学校4年生の時に、仙台市が毎年開催している標語を作ることを通して、あいさつや人を思いやる心の大切さ、世界の平和、非行防止などについて考えてもらおうという『青少年健全育成標語』コンクールで銅賞を獲得しています。
ありがとう 言われた相手は 気持ちいい日(4の1杉浦暖)
引用:http://www.sakaekita-e.sapporo-c.ed.jp/pdf/tayori10.pdf
よみぃさんの少年時代の純粋さがうかがえます。
よみぃさんの出身中学校
学校名 | 札幌市立栄中学校 |
所在地 | 〒007-0846 北海道札幌市東区1 北46条東6丁目1-1 |
最寄り駅 | 太平駅(JR札沼線) |
公式HP | 札幌市立栄中学校 |
https://goo.gl/maps/CZjcak478k5E2SFZ8
よみぃさんは2010年4月に札幌市立栄中学校入学し、2013年3月に卒業しています。
今はもうツイートが削除されており、確認ができませんが、札幌市立栄中学校出身の方がよみぃさんの本名でツイートしていたらしいです。
よみぃさんは珍しい名前です。さらに同じ札幌市内、同姓同名、同年齢とこんな偶然が重なる確率はほぼ0も近いので、よみぃさんの出身中学校は札幌市立栄中学校だと考えるのが妥当です。
よみぃさんの出身高校
学校名 | 北海道札幌東陵高等学校 |
所在地 | 〒007-0810 北海道札幌市東区東苗穂10条1丁目2−2 |
最寄り駅 | 栄町駅(東豊線) |
公式HP | 北海道札幌東陵高等学校 |
https://goo.gl/maps/DYS1GVQNsamF9nKf9
よみぃさんの出身高校ですが、こちらは有力な情報は見つかりませんでした。
しかし、札幌市出身ということをふまえ、Google検索でリサーチをしてみると、「よみぃ 高校」ではその情報は出てきませんが、よみぃさんの本名である「杉浦暖 高校」で検索していくと、「北海道札幌東陵高等学校」が検索されます。
世界が認めるGoogle検索で、虚偽情報やなんの接点もない情報同士が結びつくことは考えにくいので、よみぃさんの出身高校は北海道札幌東陵高等学校が有力だと考えられます。
よみぃさんの出身大学
よみぃさんの出身大学についてですが、いろいろとリサーチしてみましたが、よみぃさんは大学には通っていないと推測しています。
その理由として、よみぃさんは2017年の20歳の時にこのようなツイートをしています。
仕事捌くのに必要でファイルを削除したり云々していたんだけど、お見せできない事案が大量に出てきた。気付かない内に2、3年経ってるし、思ったより深い間だったんだよな、ホント。
— よみぃ (@431tv) December 10, 2017
学年の早見表を確認すれば分かりますが、よみぃさんの生年月日で19歳~20歳だと、大学2年生の年齢になります。ですがよみぃさんのツイート、コメントなどをリサーチしてみても、大学に通っているとわかる、ツイート・コメントはありません。 さらに翌年の2018年には北海道から東京へ上京しています。その際も「大学に編入した」とわかる、ツイート・コメントはありません。そしてよみぃさんを1日密着した動画内でも「昼~夕方は、作曲している」と回答をしています。
こういった発言からも、よみぃさんは大学へは進学せず、仕事をしているということが推測されます。
ピアノ指・習得プログラム【国立音楽大学卒の一流講師陣 監修】
よみぃさんの経歴
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よみぃさんは2011年2月にYouTube「よみぃチャンネル」を開設し、ピアノの演奏動画や太鼓の達人等音楽ゲームをプレイする動画を投稿しています。
その動画の中でも『ストリートピアノ』動画は人気を集めており、街頭での演奏だけではなく、幼稚園や学校、老人ホームなどでも演奏を披露しています。
また ピアニストとしての活動だけではなく作曲や太鼓の達人公式アンバサダーとしての活動で楽曲提供なども行なっており、多岐にわたる才能で注目を集めています。そんなよみぃさんはいつからピアノを始めて、どんな人生を歩んできたのか気になるので、リサーチしてみました。
順にご紹介していきます。
よみぃさんがピアノを始めたのは4歳の頃から!!
よみぃさんの幼少期にあたる2~3歳頃、おもちゃを与えてもらえず代わりにピアノで遊んでいたそうです。遊び感覚で音感を身につけ、4歳頃からピアノを始め、5歳から15年間くらいピアノを習い始めます。
よみぃさんの初仕事の依頼料金は70円!!
よみぃさんは幼少期から耳を鍛えていた影響もあってか、6歳の頃に友達から採譜(いわゆる耳コピ)を70円で頼まれたのが始めての仕事だったそうです。
よみぃさんの初作曲『D’s Adventure Note』
よみぃさんは、ピアノレッスンの曲は楽譜ありきで練習してきたそうですが、中学生にあがったころ頃からYouTubeで好きな演奏家を探して“耳コピ”を始めたそうです。
そして15歳の時に初作曲した曲を「太鼓の達人全国大会課題曲」に応募したところ採用されます。
ありがとう D's Adventure Note
公開しました【ピアノ】「超絶D's Adventure Note」を弾いてみた【太鼓の達人】 https://t.co/TcT0beZJtI @YouTubeさんから pic.twitter.com/euXpLUKKo1
— よみぃ Yomii Piano (@yomii_Piano) June 13, 2018
中学3年生の時に初めて「作曲してみようかな」と思いこの曲を作り、まさかの太鼓の達人コンテストに採用頂き、沢山の方に聴いて頂けるようになり、今なお感想を頂ける事に感謝の気持ちしかありません。本当にありがとう!!!
暖@よみぃ https://t.co/3jJpN9u0UX
— よみぃ Yomii Piano (@yomii_Piano) March 31, 2019
太鼓の達人 「D's Adventure Note」へ寄せられたコメントも大変素晴らしい評価となっています。
mami mami
11 か月前
2020からやってきました。 とても貴重なDANの音源を聞けてとても感動しています。 15歳のよみぃくんに伝えたい。 この曲は2020年の今でも人を癒し、勇気づけ生きる希望を与えてますよ❗️と。 素晴らしい曲を作ってくれてありがとう💓
養分るびーの全ツ日記
3 か月前
2021 これまで色々あってここ一年は特に世の中大変だったけどこの曲を聴くため、叩くためだけにゲーセンに通ってたあの平和な時代に早く戻りますように。 この曲には色々な場面で助けられました。
加藤真由美7 年前
不登校だった私がこの曲を聴いて元気になりました。 この曲を聴いて学校に行ってみようと思ったのは よみぃさんのおかげです ありがとうございますm(__)m
よみぃさんがYouTuberを始めた理由
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将来の夢はピアニストだと夢見ていたよみぃさんですが、年齢を重ねるごとにクラシック音楽に対して違和感を抱くようになったそうです。
その理由として、クラシック音楽とは深い芸術性ばかり求められ、最低限の知識を持つ人達の間でしかその素晴らしさを共有できないことにもどかしさを感じていたそうです。また同じ世代の友達にクラシック音楽を話しても伝わらないと幼心の悩みもあり、YouTubeで自分らしい音楽を見つけていくために、幼少期からの習い事だったピアノ演奏でしたが、2011年からはYouTubeを発表の場として配信をスタートします。
「よみぃチャンネル」ではよみぃさんの絶対音感を生かした定番企画『耳コピしてみた』に対しては、海外からもコメントが届き、コンサートに訪れない新たな視聴者層に触れることもでき、新たな可能性を知ることができたそうです。 形式張った場ではなく、開放的なYouTubeだから生まれたファンとの交流。クラシック音楽の裾野をひろげるため、ザ・YouTuberって感じのバンジージャンプ企画などにも挑戦し、今後も音楽を取り入れたエンターテインメントとして、新しいコンテンツをたくさん作っていくそうです。
よみぃさんが初めて弾いたストリートピアノ
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天才的ピアノ捌きで「ストリートピアノあるところによみぃあり」と言われるほどとなった大人気ストピチューバーのよみぃさん。
そんなよみぃさんのストリートピアノのデビュー戦の場所がどこだったのか気になったので、こちらもリサーチしてみました。
よみぃさんが初めて弾いたストリートピアノは高校卒業後、上京して最初に行った都庁のピアノでした。当時はひとり5分というルールがあったそうで、職員の方が時間を計測してくれるのですが、よみぃさんが弾き始めて3分半しか経っていないのに交代といわれ演奏を止められた苦い思い出があるそうです。
よみぃさんが小学校卒業式でサプライズのピアノ曲~コロナ禍で泣いた子どもに笑顔を届ける
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よみぃさんの地元である札幌市で小学校の卒業式がありました。
しかし新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、式典は時間を短縮され、保護者は出席できませんでした。
そこで札幌市手稲区の市立稲積小学校では、2年生の女子学生が発案したサプライズが行なわれ、笑顔の卒業式が行なわれたそうです。
事の発端は、在校生が卒業式に出られないことを知ってショックを受けた2年生の女子学生でした。その女子学生はよみぃさんの大ファンで、よみぃさんにお願いの手紙を書くことを思いついたそうです。
そつぎょうしきがあるんですが、ぼくたちは出られなくなってしまって歌も歌えなくなりました。かなしいです
よみぃさんは快くこれを引き受けてくれ、卒業証書授与や校長先生の話のあと、よみぃさんがピアノを奏でる動画のサプライズ映像が流れました。
男性デュオゆずの「友~旅立ちの時~」や稲積小のために作ったオリジナル曲も流れ子供達は大喜び。卒業した実感が沸いてきましたとの声もあり、子供達は笑顔で卒業式を迎えることができたそうです。
よみぃさんの超絶技巧ピアノ演奏を紹介
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近年国内の駅やモール、街角に設置され、誰でも自由に弾けるピアノとして人気を集めている「ストリートピアノ」
ピアノを通して来街者の方が駅やモール、街角で気軽に音楽に触れていただくことで、人と人のつながりを生み出し街に潤いと賑わい、交流を生みだすといった趣旨を込めて設置されているそうです。
そしてこのストリートピアノの動画でよみぃさんの天才的な演奏が注目され瞬く間に人気になり動画再生回数も凄いことになりました。
そんなよみぃさんの超絶技巧ピアノをいくつかご紹介します。
よみぃさんの原点、【都庁ピアノ】再生回数1400万超え外国人のプロとルパンを連弾
二人の掛け合い、演奏、テクニックも素晴らしいですね。
よみぃさん最高級のスタンウェイピアノ(3000万)で「千本桜」を演奏
なんて優しい音色なのでしょう。心に沁みます。
よみぃさん 社会現象までなった「鬼滅の刃」メドレーを演奏。おタクが大号泣
アレンジも素晴らしいですね。胸がジーンときます。
よみぃさん 名探偵コナンを演奏するが音を消されるドッキリ!?
https://youtu.be/bgo-oQ6DgD
音が消され、原因を探ろうとしますが時間がかかると判断したよみぃさんは無音演奏。
よみぃさん うっせぇわ/Adoを演奏。横で歌うのはクレヨンしんちゃん
よみぃさんの一日ピアノデート。初めて会ったその日にセッション&演奏
よみぃさん【呪術廻戦】五条悟を装い、目隠し演奏
領域を展開して、より豪快にアレンジしていく演奏です。
よみぃさん、ハラミちゃん「Lemon(米津玄師さん)」
初対面での連弾、きゅんときます。才能あふれる二人のなせる技ですね。
よみぃさん、ふみさん ストリートピアノで「Pretender」
よみぃさんとふみさんの連弾は最高ですね。
楽しそうに弾いていて、見ている側も楽しくなります。
よみぃさん、【ピアノドッキリ】ピアノプロポーズ
よみぃさんと美女との激しいリズムの掛け合い。合奏終了後、去ろうとするよみぃさんを『D’s Adventure Note』の演奏で引き止める。乙な演出です。
まとめ
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今回はストピチューバーのよみぃさんをご紹介させていただきました。
コロナ禍によりステイホームの時間が長くなったことで、副業を始める人が多くなった昨今。特にYouTubeを始める人達が増えています。
一昔前ならピアノはお稽古事の定番で、ある程度の年齢になるとピアノを離れる人がほとんどでしたが、よみぃさんのようなストピチューバーという新たな文化により、YouTubeの演奏動画が人気を博しています。
結局のところ、誰かを楽しくさせたり、感動させたりすることができたら、ピアノでも書道でも茶道などのお稽古事でもムーブメントの一翼を担う人気者になるのですね。
これからもよみぃさんはストピチューバーであり、ピアニストであり、作曲家として人々を魅了する存在として活躍してくれるでしょうね。これからも楽しみです。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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それでは、また次回お楽しみに!